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自分で床鳴り修理する!簡単な方法とは

フローリング床鳴り

 

 

床鳴りって!?

床を歩いた時、ミシミシ・ギシギシ音がするアレ!!

実家のおばあちゃん家、行ったときに歩いていたらなんか変な音がするあれ!

修理業者さんにお願いすると、数万円がかかってきます。

ちゃんと直したい方は、修理業者へどうぞ!♪

自分で直したい方は、最後までお付き合いください!

床鳴りする原因って!?

まず、なんで変な音が鳴ってしまうのか!?

そこから、考えていきたいと思います。

色々原因はありますが、

可能性が高い順に、書いていきます。

①さねと呼ばれる部分が、こすれて音が鳴る さね鳴り

さね

雄のサネと雌のサネから1枚のフローリング材となっています。

フローリングを固定するのは、フロア釘と呼ばれるスクリューになっている釘を約45度の角度からかなずち(げんのう)でたたきます(打ち込む)。

最後に、かなずちでたたいてしまうと、床材がキズや凹んでしまいますので、ポンチと呼ばれる道具を使って奥までたたいていきます。

フロア釘

スクリューになっているのは、地震や経年劣化で釘が抜けにくくするため、普通の釘は、ツルツルにたいし、フロア釘は、スクリュー状になっています。

頭のたたく部分も、通常の釘より小さくなっていて、フロア用に設計されています。

機械(フロアタッカー)などで固定する場合は、ボンドや接着剤と組み合わせて固定していきます。

ホチキスの針を太く大きくしたイメージです。スクリューになっていないので、ボンド共しようすると、ほぼ完全に固定されますので床鳴りがしずらいです。

あとは、無垢材などの天然の木は反っている場合がありますので、細いビスで固定するときもあります。

フロア材の加工(製造メーカー・製造工場・製造時期・材質)によっても床鳴りしやすいものもあります。

これらは、作る側の一部の人にしかわからないので、私たち消費者では、どうすることもできません。

雄と雌の組み合わさっている部分に、人の重みの圧力がかけられると、こすれて音がする現象がサネ鳴りとばれています。

木も呼吸をしていきているので、反ったりねじれたり、膨張したり、縮んだりも環境や時期によって変わっていくことも、サネ鳴りの原因となります

②フローリングなどの床材と下地材の間に何らかの原因で隙間が空いたことから音が鳴るパターン

⑴新築当初やリフォームして張り直したばかりの時は、

フローリングと、下地の合板の間に、きれいに掃除したつもりでも、ごみが入ってしまうときがあります。

このごみなどの混入物がいたずらして、 床材と下地合板材にわずかな空間を作り、人が歩いた時にこすれて音がする場合もあります。

⑵水回りの風呂場や、キッチン周りの床鳴りでは、少量の水漏れが下地合板に影響している場合もあります。

そのことによって、下地合板材が変形したり、持ち上がってしまい、床材との空間を作ってしまい床鳴りしてしまうなども考えられます。

この場合の水漏れなどは、シロアリ発生リスクがとても高まり、早急な対応が必要です。

床がぶかぶかしていたり、羽があるありなど見かけた場合は要注意です。

③フローリング材を固定している釘が、ゆるんだパターン

経年劣化や地震などで、固定しているフロア釘のゆがみの原因で床鳴りをしている。

ひとが歩くと微妙にフロア材も動きます。これらを毎日繰り返していると、固定している釘のまわりの床材が少なからず痛みます。

その結果よく歩く場所・階段下の床などは傷みやすいのもあることでしょう。

見た目にはわからないけれど、床材の隠れた部分が経年劣化をしてきます。

地震では、床材が上下左右ふられるので、そのことで、固定しているフロア釘が弱くなって、(業界用語で釘が効いていないという)

床鳴りがするようになった。といった事例もあります。

 

床鳴り自分で修理するその①

準備するもの

隠し釘

隠し釘

・隠し釘(ホームセンターや100円ショップなどでも売られています)※長さがありますので、フロア材の厚みより長め

かなずち

かなずち(げんのう)小型なもの

DIY的ライフ参照

 

フローリング隠し釘

フローリングと直角に、隠し釘を、おとが鳴っている部分を見極めて

打ってあげます。

コツとして力を入れすぎないこと

かなずちを垂直に、たたいてあげる

かなずちの打つ角度が悪いと、隠し釘の頭の部分が折れたり、釘が曲がったりするので注意ください。

間違った場合は、ペンチなどで床材を傷つけないように引き抜いてください。

 

隠し釘脳天

頭はかるくたたいてあげるだけで簡単に取れてしまいます。

※自分の指打たないよう気をつけましょう

隠し釘の傷跡は、目立ちずらいのでお勧めのやり方です。

穴を開けたり、注射器からの補修材を注入することもないので、

かたずちを初めて使った方以外でしたら、思ったより簡単に打ち込めるかと思います。

はじめての方は、少し違う材料に打つ練習を何度かすると、容量をつかめるので、まず何度か試しに練習してから、

床材に隠し釘を打つとよろしいかと思います

床鳴り自分で直し方その②

準備するもの

床鳴りピタット RKP-43

床鳴りピタット RKP-43

床鳴りピタット RKP-43             Amazon参照

2240円送料込みアマゾン

代用に

グリススプレー

グリススプレー(代用品)

 

ゆかなりとまるんだよ

床材の溝部分(音が鳴る周辺)に注入して、ふき取るだけ!!

実に簡単です。

しかーし、天然の木の床材(無垢材)には、使用不可!

シミ・変色恐れありのためご注意ください

無垢材の床鳴りでは、

お勧めしませんがフローリングとフローリングの間の溝にカッターをなんどもいれてサネをとってしまうという方法もあります。

見た目は全然変わりません!

強度さほど変わりません。 5-10センチ程度でしたら、問題はありませんので心配なさらずにしてください

※ただカッターで余計な場所を傷つけてしまうおそれがあるので、

やる場合は自己責任でお願いいたします。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

気にしないのが一番ですが、どうしても気になって仕方ないという方は、

ご参考にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

よく大工さんの床鳴り補修方法として、細いビスを上からぶったり、床下に潜ってクサビというもので補修したりするのをみかけます。

最後にフローリングを補修して完成!!一番確実で作業は早いかもしれません。

傷を最小限に抑えて、床鳴りを中期間おさまえるのか?

傷はビス穴程度の大きさで、床鳴りを長期間おさまえるのか?

それとも、自分でやれることはやりながら、マイホームと付き合っていくのかは結局なところ

自分(あなた)次第です(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。

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