リペア・ブログページ

和室壁リフォーム(砂壁塗装)

和室壁リフォーム

|和室砂壁や京壁について

 

昔ながらのお部屋・和室

和室は、畳に、真壁(柱が間にたっている)の砂壁や京壁といった古風なイメージがあります。

 

砂壁とは、手でさわると砂っぽいこなみたいなものが落ちてしまうこともある 砂っぽい壁です

和室壁塗装

左官(さかん・しゃかん)やさんが、コテをつかって仕上げています。

今は、できているものをはったり、和室の砂壁より、洋室がスタンダードとなってきて、需要も少なくなってきていますが、

いまだにねず良い、人気がある和室の砂壁

 

実家のおばあちゃん家や、アパートの室内も多いのではないでしょうか!?

 

京壁

京都近くで取れた土で、コテで塗られた壁

 

土か砂かをコテで塗られた壁=和室の壁

色はいろいろ

 

模様も色々

 

|和室壁塗装の手順

 

最初に余談なお話

木の柱などをお考えの方は、

先に木から塗装することをおすすめいたします。

※壁を先に塗ってしまうと、あとが大変

余談

1用意するもの

マスキングテープ20㎜12~18個

マスカ550・1100サイズ各2個

ハケ数本(目地刷毛・筋交い刷毛)程よい大きさをお選びください

ボンドコーククリア1本(隠し味に入れてください)クリアでないとだめです

塗料1~2缶(今回はSK化研のアートフレッシュを使用)

下塗りシーラー1缶(水性系のカチオンシーラーがいいかも)

軍手・汚れていい洋服

塗料を入れるカートリッジ・バケットなど(シーラー用と色用)

ローラーの毛(できれば20mmくらいがベスト)※ローラーの毛は手でしごいてください

塗り始めると毛が抜けますので、2・3分くらい毛を落としてください

ローラーのハンドル

 

2養生(ようじょう)

マスキングテープや、マスカなどを使って汚れないように下準備します

マスカ マスキングテープ

マスカは550(55cm)や1100(110㎝)などが主流です。

両方あると便利です。

6畳ですとそれぞれ2つずつくらいあれば足りそうです。

約1巻き25mの長さがあります。

マスキングテープは18㎜20㎜21㎜24㎜他などがあります。

20㎜くらいを18個(3つ6個入り)あれば、養生の形にはなります。

 

あとあれば便利なこれ

ボンドコーク(クリア)1本

おそらく柱付近にひび割れがしてあるかと思います。

それらを埋める役割と、マスキングテープから塗料がにじんではみ出るのを防ぐ役割があります。

隠し味に絶対的に入れることをお勧めします♪

和室壁塗装

こんな感じで木や床や窓などを塞いでください。

テープをまっすぐ張るのもなかなか最初慣れないと、難しいかもしれませんが、

楽しんでやってみてください。

全箇所、ピッタリ張るより、数ミリ逃がしてテープを張ってください。

 

ピッタリ張りますと塗り終わった後、剥したときメクレル可能性がありますので、

ご注意を

 

3下塗りシーラー

和室壁塗装

色を直接塗ろうとすると、とても塗りずらく、ほぼきれいに塗ることはできないことでしょう。

まず、下塗りをしてください。

吸い込みを抑え、砂や土壁などの壁を固めます。密着させます。

結構思った以上に、塗料は使うことになります。

 

下塗りはカチオン系または水性シーラー系が安価で、塗りやすくお勧めです。

4中塗り(2回目の塗装)

 

1回目の塗装を良く乾かしてから、2回目塗ってください。

半乾きの場合、壁がメクレル場合ありご注意

約4-6時間くらい放置。乾燥

 

5上塗り(3回目)

 

6養生はがし

キッチリまっすぐラインがでていると、気持ちがいいです。

はみ出た部分は、カッターやへらで取ってあげます。

7掃除・見直し

 

乾くとつや消しで、砂壁調に仕上がります。

若草色・萌黄色(もえぎ)

 

この塗料は、アートフレッシュSK化研KM110E色若草色・萌黄色(もえぎ)系

1200 kabe color 塗色見本帳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The following two tabs change content below.
小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。
ページ上部へ戻る
施工はしっかりと誠実に対応 0120-819-816 ご相談・見積り依頼