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11.132019
ガルバリウム鋼板壁/補修事例
ガルバリウム鋼板に発泡レタンが付着
削って、ツヤ調整
広範囲の場合、できれば塗装しないで補修ができれば時間節約と、
施工金額の低コストにつながります。
けずるのも壁を傷つけないようにするため気を使いました。
ガルバは少し厄介で見る方向によって若干の色の違いやつやの
違いなどが、目につく場合があります。
広範囲だと・・・・
塗料や発泡ウレタンなど付着に気が付いたら、すぐ対応すれば落としやすいですが、
固まってしまうと、いろんな意味で手間かかります。
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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得
昭和58年10月7日生まれ
栃木県市貝町生まれ
栃木県真岡育ち
真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退
職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い
塗装をはじめるきっかけとなりました
現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。
多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。
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