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玄関ドアアルミ格子部塗装

アルミ塗装部分は、

①焼き付け塗装

②電着塗装

③吹付塗装

④粉体塗装

などによって塗装することが可能です。

 

現場では、③の吹付塗装で、仕上げることになります。

吹付塗装のメリットとデメリットでは

メリット

・大掛かりな設備がいらない

・安価で仕上げられる

・作業性がいい

デメリット

・耐久性が劣る

・塗料が限られる

・ぶつが入りやすい

などがあげられます。

 

|仕様した道具・塗料

 

静音 ストレスフリー コンプレッサー 100V 5Lタンク 軽量 ブラシレス オイルレス 最大圧力0.9MPa HG-DC882

アネスト岩田 エアスプレーガン 極みシリーズ W-50-136BGC

アイリスオーヤマ 養生 マスカー 布テープ 1100mm×12.5M M-NTM1100S

・紙550マスカ

・マスキングテープ

・サンドペーパー180-400番

TEROSON(テロソン) 染めQ(SOMAY-Q) ミッチャクロンマルチ 420ml STRAIGHT/36-758

玄々化学工業 ピュア ラッカーエナメル 艶有 ブラック L8-1500-P 1kg

・ラッカーシンナー

 

|養生 マスキング

使用する道具

マスキングテープ3-5個

・550マスカ 1個

・紙マスカ 1個

吹付で塗装するので、入念に養生

下準備に時間がかかります。

はみ出てしまったり・余計な部分についた場合は、

最後に手直しします。

 

|下地処理・下塗り

使用する道具

・ミッチャクロン

・サンドペーパー180-400番くらい

・ラッカーシンナーもしくはシリコンオフ

全体に目粗しして白錆の処理と密着を高めます。

次に脱脂

シリコンオフやシンナーなどで脱脂します

怠ると、密着不足になりかねないので、しっかり行いたい。

 

ミッチャクロンを下塗りに、軽く2回吹き付けました。

 

|上塗り

使用する道具・材料

・コンプレッサーとカップガン

・塗料ブラック

まんべんなく2-3回吹き付けました。

ラッカー系塗料ですので、乾きが早く、人が触れるようなところには、

ちょうどいい

耐久性は約5年くらい、

日が直接当たる部分には、弱いです。

 

|クリア塗装

使用する道具

ピュアラッカークリア

 

クリアは、やらなくても問題ないですが、

少しでも長持ちをということで、

5分ツヤくらいのクリアを塗装

アルミ系は5分つや3分ツヤと、つやが控えめなことが多い

 

 

なかなかアルミ部分の塗装は、下準備に手間と要領が必要

 

缶スプレーのみで仕上げることも可能。

 

けっこう缶スプレーというものも、慣れないと

ムラになったりダレたり、均一に吹き付けるのは難しい。

 

塗装のコツは、均一になるべく薄く何回かに分けて塗布すると、

 

割ときれいに仕上がる、乾燥も早いし、失敗が少ない。

 

一回で仕上げようとすると、たいていミスする・・・・

 

 

 

最後になりますが、

アルミ部分の既存の塗装は、薄く、

シンナーで汚れを落としていると、はがれて下地が出てしまう場合がある、

 

アルミ部分は、傷がつきやすく、繊細

 

補修用の缶スプレータイプが市販されていますが、

やはり下地処理が重要だったりする。

自分でちょっとしたところをやりたいと思って、塗装するDIYもよし

 

養生と目粗し(足付け)下塗り がうまくできれば

半分は仕上がったもの、

 

前半の工程が、はがれる剥がれないの重要な工程となっているため

しっかりと行いたいものである。

 

最後までご覧いただきありがとうございました

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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。

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