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フローリング擦り傷・つなぎ目補修事例

よくリフォーム現場や新築現場にあるあるな引きずってしまった

すり傷。・・・・

簡単なすり傷や、ちょっとやっかいなすり傷様々。

 

 

こちらのすり傷とつなぎ目の補修で約3:00-4:00時間くらいの作業時間

施工金額目安で2-2.5万の範囲

シンナーなどで汚れなどを落とし、クリア塗装のみで

分からなくなる場合も多々あります。

 

今回は若干色をいれてクリア塗装

 

時間にして数十分くらいの作業

 

 

続いては、フローリングのつなぎの補修事例

わけあってつなぐ仕様に・・・

 

こちらをなかったように消すには、

若干難易度がありますね・・・・

 

パテと呼ばれる粘土みたいなもので、

つなぎ目の部分を平らにします。

 

余計な部分を削らないように

 

 

そして調色

 

色をあれとこれとそれとこれなどなど、

何度も混ぜて作っていきます。

最初からできている近似色の補修塗料で、

いければ話は早いですが、

 

最後は自分の目で見て色を作るなどの作業が、

あります。

 

色って難しい部分があります。

鮮やかな色を濁す(にごす)には、青や赤さび(ブラウン系)

などを入れて、トーンを落としていきます。

青なんて入っているの!?

なーんて最初は、おどろきかも

 

少量入れないと大変なことになりますので、慎重に作業、

 

色をある程度合わせるには、大体あってきますが、

彩度の部分鮮やかさの、濁しの部分が難しい。

 

 

色は、色相明度彩度を合わせないと

傷を直して塗ったところが目立ちます。

 

範囲が広ければ広いほど、より正確に色があってないと、

大変なことになりますので、

色を作るのが苦手っていう職人さんは多いのではないでしょうか!?

 

 

大体みなさん多いのが色相の部分から合わせていきます。

このフローリングでしたら、

 

白ベースに黒を入れて黄色赤色などで作っていきます。

色は大体あっているように思うのですが、

 

なぜか浮いたように見えるのです。

 

彩度が高いということです。

鮮やかすぎるとなぜか明るく浮いて見えるのです。

 

トーンを落とすために、濁すにごす

青(紺)や赤さびブラウンなどで濁して少しずつくすませていくのです。

 

入れすぎず少しずつ・・

 

ある程度彩度があってくると、離れてみたときに、色は違うけど

なじんでくるように見えます。

 

そしたら、また色相の色を合わせると、

色が合いやすいです。

明度はあまり気にしない・・・

 

白と黒で調整すればある程度明るさは、合わせられます。

重要なのは濁すための色の、青や赤さびの入れ方になります。

 

濁しができてくると調色はグッとやりやすくなります。

 

 

 

補修に100%はないけれど、

出来るだけ色合わせツヤ合わせ

面だし(平ら)合わせ

出来るようにするだけ

 

予算も時間も限りがあるので、

出来るだけ、完璧に近くなるよう作業する。。

 

神経質な職人さんでは、時間ばっかりかかってしまうので、

 

ある程度思いっきりな部分も、必要かもしれませんね。

 

最後までご覧いただき誠にありがとうございました

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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。
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