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エポキシフレークウレアコーティング

施工前

施工後

塗り床やコンクリートの床から意匠性のある床にならないかなとお考えの方に、 おすすめの工法になりますガレージの駐車場や屋内駐車場屋外駐車場、コンクリート床 デザイン性のある床 壁など

エポキシという主に密着を高める為に使われる素材があります

下塗りやボンドなどに使われるエポキシ塗料を塗って フレークを重ねていく流れになります。

エポキシは 密着はとても優れていますが黄変や紫外線などに弱く耐候性がないとも言われています。

そこでフレークの活躍の場になります

エポキシの耐候性がないことを補い美観と実用性を高めます

予算や内容によって施工費用が多かれ少なかれ異なってくることもあります 工法には、これといった決まり事がない為

エポキシにもグレードがあり 密着性や 塗膜の高度強度が異なってきます

エポキシフレークの量(全体的にビッシリと仕上げるのか塗り床のカラーを活かしてパラパラとフレークを撒くのか)

コンクリート研磨の内容(目荒らし工具の違い)

コーティングのグレード(主にポリアスパラギン酸コーティングPolyasparticが主になり ポリウレアと呼ばれる超耐候性30年以上と 同系列の仲間 )

まだまだ 日本での取り扱いの少ない希少な塗料になっています

R7年6月記事を書いている現時点では

施工後の画像なります

作業風景

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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。

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