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エポキシフレークチップポリマー素材

コンクリートの 小さな欠陥や粗を上手く 高品質な床に変えてくれる フレークチップ 

色もピンきりで、同じ赤でも 数多く赤があります。オリジナルブレンドという方法もあります。たった一つだけの エポキシフレークフロアも出来ます。

フレークチップは、主にアクリルとビニール系2種類に分けられ ビニール系フレークの方が、外部の劣化に強いため ビニール系フレークが主に用いられることがほとんどになります。

均一な形ではなく、 世界地図のパーツを集めたようなパーツ素材になっているので、見る者を飽きさせません。

ポリマー素材 できています

ポリマー素材とは、主に上記は合成的に作られた樹脂つまり合成樹脂系

合成樹脂系とは 例えば、自分たちは合成樹脂といえば塗料を思い浮かべます。他には身近なものでゴムや、プラスチック ビニール袋 おむつ他など生活の様々な所でポリマー素材のものを使って生活しています。

イメージに近いのは、ペットボトルの蓋などがイメージしやすいかと思います。

それに近いものを工場でフレークチップにしていると覚えておいて良いかと思います。

あまり外に放置されていても ペットボトルの蓋のプラスチックなどは劣化していないですよね。 紫外線などに強いと言えます。

弱い素材ですと 変色や劣化による断裂や破損につながるためプラスチック系は思ったより劣化に強い素材になっています

エポキシフレークお見積りやご質問などありましたらお気軽にお問い合わせください。

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小林 雅樹(こばやし まさき)1級塗装技能士・職業訓練指導員(塗装科)取得 昭和58年10月7日生まれ 栃木県市貝町生まれ 栃木県真岡育ち 真岡工業高校(建築科)へ入学するも、中退 職を転々とするが20代半ば偶然、知り合いの塗装店の代表と会い 塗装をはじめるきっかけとなりました 現場で、同じ塗装でもさらに高度な補修・リペア技術を目の前にして素晴らしい技術の魅力にひかれました。 多くの方に、低コストで行える補修を広く知ってもらいたいと考えています。
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